子供のころの記憶は
大人になっても忘れず
頭の片隅にずっとあり
ふとした拍子に一気に
記憶が蘇りますよね。
今回の記事もそんな感じで
ふとした拍子に思い出した
昔々の記憶から。
「よそはよそ。うちはうち。」
これは、おかん(母親)から
小さい頃に何度も何度も
こっぴどく言われた言葉です。
━━━*\言葉の詳細/*━━━
『よそ=他人の家事情』
『うち=我が家の家事情』
という意味です。
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具体的にどういう時に
言われたかといいますと
「○○の君の家はいつもテストで
良い点だと新しいおもちゃを
買ってもらってるって!
お母さんうちもそうしてよ!」
と、懇願すると
「あほなこと言いなさんな!
他の家は関係ないの!
よそはよそ!うちはうち!」
てな具合です(笑)
これ以外でも、
他の家と我が家の事情を比べて
物事を言うと決まって必ず
上記の文句が返ってきました。
何度言っても何を言っても。
そのうち無理だと理解し
言うのを諦めた…。
ことはなかったですが(笑)
他人と我が家の違いに関して
母親は鉄壁の守りで
遮断していました。
こういうことを言われても
子供のころは何も分からず
「おかん!せこい!」という
感情しかありませんでしたが
今はしっかり分かります。
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おかん(母親)は
【正しかった】
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「よそはよそ。うちはうち。」
この言葉は、大人になった
今の私達にも当てはまります。
少し言葉使いを変えると
しっくりくるかもしれません。
みんなはみんな。
あなたはあなた。
大人になってもなぜだか
身近な人間の事情や
テレビやSNSで知った
情報は気になるもんです。
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みんなが ~ しているから。
みんなが ~ 持ってるから。
みんなが ~ 好きだから。
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自分の意見はさておき
『みんなの意見』を優先します。
【みんなと同じ】が
安心するんですよね。
自分だけ違うとなんだか
浮いているような。
はみ出しているような。
バカにされそうな。
そんな気分になりますよね。
ですが、どうでしょう?
このタイミングで一度
切り替えてみませんか?
周りと自分を比べる理由
なんてないはずだし
みんなと同じでないと
いけない理由もない。
それとも、
みんなと同じ道から
はみ出すのが恐いですか?
理由は各々違うでしょうが
これからは、思い切り!
みんなと同じ道から
はみ出してやりましょう!
みんなと同じ道からはみ出し
自分だけの道を行くことで
本当に見えるものがあります。
それは、
【みんなと同じ道】なんて
もともと存在しなかった。
ということであり
実は、最初から
【自分だけの道しか】
目の前に道はなかった
ということ。
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大きく物事を考えますと
『みんなという存在』なんて
あってないようなもの。
みんなを作り出しているのは
自分の意識そのものなので
みんな意識を止めると
『みんな』がいなくなります。
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自分の世界に存在するのは
『自分のみ』になるので
自分主体で物事が見れる。
「よそはよそ。うちはうち。」
昔はテレビの影響から
みんな意識を気づかぬうちに
植え付けられましたが
今ではSNS・ネットの影響から
多岐にわたり細分化された
みんな意識に変わっているので
注意が必要だと思います。
みんな意識に捕らわれたまま
生きていくと息苦しく
世界が窮屈に感じるので
生き辛くなってしまう。
みんなを意識しすぎると
自分を無理に変化させよう
という方向に動いてしまい
鬱になる可能性もあります。
自分を偽るのは
しんどいですからね。
窮屈な世界ではなく
開放的な世界で
生きていきましょう!
みんなが気になる場合は
この言葉を言いましょう。
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「よそはよそ。うちはうち。」
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あなたの思考。
あなたの行動。
あなたの言動。
あなたの思い。
他の誰にもマネはできません。
他の誰にも当てはまりません。
他の誰かは関係ありません。
「よそはよそ。うちはうち。」
さぁ!あなただけの道を
今から探しに行きましょう!
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当時のおかん(母親)が
ここまでを予想して
この言葉を使っていたのか?
今となっては解明できず
謎は深まるばかり(笑)
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