大阪はくもり空で肌寒い今日このごろ
最近まで、全然わからなかったと思うのですが、
キーワード広告を出していました。
期間としては、
1か月弱です。
今は、広告はストップしています。
成果はどうだったのか??
広告を出す前と出した後と、
比べてみました。
大きな違いは、
ホームページに訪問してくれる人が増えてました。

広告を出す前の約3倍ぐらいです
といっても、
広告を出す前の訪問数が皆無だったので、
3倍といっても
ということです。
それで、どうだったのかというと、
キーワードをクリックしてはくれていたのですが、
そこからスタジオに問い合わせでつながったのが!!
ゼロでした
この結果を受け止めて、
クリックがあったが問い合わせがない。

まずは、クリック自体がダンスに、
スタジオに興味があってのクリックだったのか??
この答えは、わかりませんよね。
クリックの意味は解析できないので置いておきます。
ただ、何パーセントかは興味があってのクリックだと思います。
つぎに、ホームページ訪問から、
なぜ問い合わせがないのか??
○スタジオに魅力がない。
○ホームページに魅力がない。
○問い合わせする勇気がない。
○イメージと違っていた。
○暇つぶしに訪問してみた。

と、おおざっぱに出してみました。
それと、逆に考えたのが、
○スタジオとキーワードがマッチしていなかった。
 だから、お客さんとのニーズにマッチしていなかった。

ホームページを見て、
正直、完全体ではないです。
ホームページだけで、
スタジオダンシングシティのすべてを伝えれているか。
ダンシングシティを運営している僕の気持ちが伝わるか。
...今のホームページでは伝わりません
A.HP改装しましょう!追加しましょう!

スタジオに魅力がないのか?
僕は、今ダンシングシティで教えていただいているインストラクターは、
本当にすばらしい人たちで、良い講師だと思ってます。
だから、スタジオ自体の魅力がないのではないと思います。
ただ、「本気でプロになりたい!!」「クラブでガンガン活躍してる先生に習いたい!!」
「有名な先生を探している!!」「クラブイベントにつながるスタジオを探してる!」
というニーズやイメージを持った人たちから見ると、
ダンシングシティは魅力がない。と思います。
A.スタジオに合うニーズとはなにか。

メインの問い合わせを電話としているのですが、
今の時代、電話をするのは億劫なんでしょうか??
僕としては、電話できちんと声を聴いてニーズを受け止めて、
スタジオを伝えたいと思うのですが、
電話。となると踏み込めない方が多いかもしれませんね。
A.メールで気軽に問い合わせできるスペースの確保。

今回、1番勉強になったのが、
広告を出していたキーワードとスタジオの色があってなかったことがわかったこと。
ダンシングシティというスタジオはどんな色なのか?
どんな人に来てもらいたいのか?
どういうキーワードが伝わるのか?
キーワード広告で本当に良いのか??

もう一度よく考えて、
行動したいと思います。

スタジオダンシングシティ

なんか今日は固い内容でした。
頭を緩めましょう(笑)こんな曲で。

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