いきなり書籍紹介④

最近、発見した豆知識。

なかなか使えるので
ココだけの話で
皆様にお伝えします。

 

日中、頭を休めるために
仮眠を取るのですが
仮眠を取る前に少し
読書をするんです。

すると、なんとこれが!
安眠できてしまうのです。

 

短い時間であっても
頭がスッキリ爽快で
リフレッシュ間違いなし!

他の人にはくれぐれも
お教えなきよう(笑)

 

 

というわけで
いきなり書籍紹介の第4弾。

今回の書籍は自分の中で
深い思考の機会を
頂いた書籍になります。

 

━━━\書籍紹介/━━━

デミアン
著者:ヘッセ
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小さな町のラテン語学校に通う10歳の主人公エーミール・シンクレールは、些細な理由で、悪童クローマーに脅されてしまう。深く苦しんでいたシンクレールは、ある日、町にやって来たマックス・デミアンに救われる。デミアンは、シンクレールにカインとアベルの逸話について、そして明と暗の両者が存在している二つの世界について語った。そして、それは、シンクレールに大きな影響を残し、シンクレールの葛藤の日々が始まる。
デミアン (Wikipediaより引用)


 

 

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一人の人間の登場が
物語すべての空気を
一変させてしまう
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上のあらすじにも
物語の冒頭部分が
書いているのですが

デミアンが登場するまで
モヤモヤする展開と
重苦しい雰囲気で

面白くなるのかな?
と不安に感じて
読むのを止めようかと
思うほどでした。

 

ところがです。

 

◇━━━━━━━━━━◇
デミアンの登場で
物語の雰囲気が一気に
変貌するんです。
◇━━━━━━━━━━◇

この変化に驚き魅了され
これは、続きを読もう!
という気になりました。

 

 

魅力的なキャラクターは
多いと思いますが

あれほど重々しかった
『物語の空気感』を
ガラッと変えるほどの
力を持ったデミアンに
私も魅了されました。

 

それも、
まだ10代の少年です。

 

 

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デミアンが醸し出す
大人な雰囲気と
知的さとミステリアスさ
□━━━━━━━━━■
物語にググっと
引き込んでしまう力が
彼にはありました。

 

今まで、こういう感覚は
小説で味わったことが
なかったので
驚きを隠せませんでした。

 

 

たった一人の人物が
すべてを変えてしまう。

この物語の冒頭部分を
是非、読んでほしいなぁ
と思いますね。

 

 

 

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考える力とは何か?
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デミアンの知的な話題に
考えさせられる部分が
多い印象があります。

 

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物事を普通の視点で
見ているだけでは
決してできない思考を
彼は持っています。
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そういう気づきを
与えてくれますし
出てきた話題について
自分も考える時間を取り
思考していました。

 

 

洋書ということもあり
聖書の話が出てきます。

聖書を読んでいなくても
有名な部分なので
少しネットで調べると
話題の内容は分かるので
あきらめないで下さいね。

その聖書の内容について
デミアンは疑問を
主人公に投げかけます。

 

これが、普通ではない
面白い視点で見ていて
「なるほどなぁ!」と
感心してしまうほど。

改めて、物事の見方を
視点を変えるということを
説いてくれていると
感じていました。

 

デミアンの話を聞くと
考える力とは何か?
という素朴な疑問が
湧いてきますね。

 

 

 

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哲学はお好きですか?
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物語は最終的に
哲学的な部分が色濃くなり
進行していきます。

ですので、
読者が哲学的な思考が
好きかどうかも

この本に魅力を
感じるかどうかの
ポイントになると
思います。

 

私はそういう思考が
好きな方なので
最後まで面白く
読むことができましたし
とても刺激を受けました。

 

刺激を受けてそこから
思考を発展させていく
という行為が好きなので

この本で考えさせられた
大きなポイントは
また別の記事にして
お伝えしたいと
考えております。

 

とても勉強になりました。
ありがとうデミアン。

 

 

 

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最後に
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この小説は古くから
いくつかの訳書が
あるのですが

自分が読んだものは
昭和29年の発行年の
新潮文庫のもの。

 

古い小説なので
読みにくいかと
思っていたのですが

そんなこともなく
何の苦もなく読めて
とてもハマりました。

 

もし、少年時代に
デミアンのような
友達が居たとしたら

自分の人生も
大きく変わっていた?
かもしれませんね。

 

なんとも表現できない
デミアンという人間の
ミステリアスな魅力を
感じてほしいと思います。

 

 

デミアン
著者:ヘッセ

ページ数も文庫サイズで
200ページほどなので
読み切りやすいですよ。

 

デミアンに会いに
一度、小説の世界に
旅立ってくださいね。

 

 

╭━━━━━━━━━╮
次に読むのは
上下巻に分かれた
長編小説なので
第5弾の記事は
いつになることやら…。
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