愛という言葉は
なかなか幅広く使われて
曖昧な表現になりやすい。
愛という言葉を
もっと細分化したり
愛という表現から脱して
違う表現にすることも
必要だと感じる今日この頃。
いかがお過ごしでしょうか(笑)
『愛』と聞くと
恋人たちの愛や親子の愛を
思い浮かべると思います。
その他にも、人間と動物の愛。
人間と物との愛などもあります。
その中でも偉大なるもの
として見られている愛。
【無償の愛】
『見返りを求めない愛』
という意味ですよね。
この意味についてですが
変な感じがしませんか?
おかしくないでしょうか?
『見返りを求めない愛』
となっていますが、
【愛に対する見返り】とは
どういうことでしょうか?
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見返りを求める愛は
最初から【愛ではない】
それは、別の感情である。
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愛という感情は元々
見返りを求めていない。
だって、
親が子を愛するとき
愛に対する見返りを
求めているでしょうか?
我が子を愛したいから愛する。
という、
ただ自発的な思いのみ。
ではないでしょうか?
誰かに気持ちを尽くして
見返りを求める時点で
愛ではなくなっている。
『愛』という表現を
当てはめられるのは
実は、無償の愛のみ。
┏━ 例:フィクション ━┓
Oさんは長年付き合っている
S君という彼氏がいます。
最近は、倦怠期なのか
一緒にいても昔の様に
なんだか盛り上がりません。
OさんはS君のことを
愛しています。
誕生日にプレゼントしたり。
手料理をごちそうしたり。
サプライズを企画したり。
でも、
S君からは特に改めて
何もありませんでした。
「私はS君にプレゼントしたり
手料理作ったりしていて
こんなに愛を伝えているのに…」
不満に思っていました。
そんなある日のこと。
Oさんはネットで
こんな言葉を目にしました。
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見返りを求める愛は
最初から【愛ではない】
それは、別の感情である。
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Oさんは、ハッとしました。
今までの自分の感情を
思い返していました。
自分は彼のためを思って
色々してきたけど
それに対する見返りを
心のどこかで求めていた。
見返りを求めながら
彼に何かをするときは
結果しか見ていなかった。
見返りがあるかないか。
見返りがあるからする。
見返りがないからしない。
ではなく、ただ自発的に
S君を愛しているからするに
なっていなかった。
愛から起こる行為なら
受け取ってもらった時点で
愛は伝えられている。
その後の展開に対して
求める心がある時点で
愛とは言えない。
また別の感情になっていた。
それから、OさんはS君に
『結果を求める』のではなく
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【真っ直ぐに向き合い】
S君を愛しました。
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それからしばらくして
S君からOさんに
ある言葉が伝えられました。
仕事上でトラブルが続いていて
ここ数ヶ月は気持ちが落ちて
しんどかったということ。
しんどい気持ちも
なんだか言いずらかったこと。
いつも自分のことを思って
良くしてくれるのに
反応も返せなかったこと。
そして、
こんな自分なのに変わらず
愛してくれてありがとう。
という言葉が伝えられました。
Oさんの目から自然と
涙があふれ出ていました。
無償の愛を伝え続け
相手は受け取ってくれていた。
そして、感じてくれていた。
そういう思いが湧いてきて
嬉しくて泣いていました。
S君は自分が泣かせたと思い
焦ったりしましたが
ゆっくり話し合ったことで
お互いの気持ちが分かり
仲の良い2人に戻りました。
楽しく時は過ぎていき
手を繫いだ笑顔の二人が
寄り添って歩いていました。
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見返りを求める愛は
最初から【愛ではない】
それは、別の感情である。
◇━━━━━━━━━◇
にごりのある愛は
もう愛ではないのです。
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無償の愛は真っ白で
とても温かいもの。
親から与えられた愛も
今、思い返すとただ温かく
包み込んでくれていた。
この世界が無償の愛で
満たされていけば
世界は大きく変わる。
そんな気がします。
╭━━━━━━━━━╮
あなたも真っ白な愛で
世界を自分を愛する相手を
包んで下さいね!
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