ダンス中のマスク着用について

スタジオダンシングシティでは、

マスク着用の要請・強制はありません。

これは、メンバーさん先生含め

【ダンス中のマスク着用は自由選択】

とお伝えさせて頂きます。

各レッスン・各インストラクターで

持っている意識は違いますので

レッスンごとにマスクの着用に関して

意見は違ってまいりますが

スタジオとしての意見です。

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マスク着用したまま
レッスンを受講された方で

・気持ちが悪くなる

・熱くて頭がボーっとする

・頭痛が発生する

・息が苦しくなる

・しんどくなる

という声がありました。

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なかなかデリケートな問題なので

スタジオとして皆様に
提起できていませんでしたが

今がこのタイミングだと思いました。

■記載した理由：

マスクしたままダンスして

しんどくなったとき

外していいかどうか分からない。

という問題の解決に繋がるからです。

マスク着用による『酸欠状態』で

息苦しい・頭痛・熱中状態のまま

ダンスをすることは

思っている以上に大変危険です。

踊っているときは喋りませんし、

皆が同じ方向（鏡を向いて）を
むいています。

どのレッスンもお互いの距離を、

ある程度確保できています。

感染が心配だからマスク着用して踊る。

息苦しくて辛いから外して踊る。

どちらもアリです。

しっかり酸素を吸収して運動すると

体温が上がり免疫力はアップしている。

感染予防として大切なのは

ダンスしているときのマスクよりも

【レッスン後や帰宅後の手洗い・うがい】

だと考えています。

レッスン中は各自の判断で

マスク着脱を行って下さい。

マスク着用の要請・強制はありません。

マスク着用の危険性

我々がダンスをする理由とは？

レッスンを楽しむ理由とは？

一体、何でしょうか？

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・ストレスの発散！

・健康を手にすること！

・ダンスを楽しむこと！

・免疫力のアップ！

・ポテンシャルアップ！

などだと思います。

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それが、恐ろしいことに

『マスクの着用』という行為で

ことごとく失われてしまうんです。

自分にとってプラスになる時間が

なんと！マイナスに働いている。

【マスク着用の危険性】に

目を向ける段階だと感じます。

マスクの中に自分が吐いた息が溜まる。

吐く息には二酸化炭素が含まれていて

その息を、再び吸うサイクルになる。

つまり、二酸化炭素過多状態。

マスク着用の一番の危険性とは

『慢性的な酸欠』がもたらす害。

・慢性的な片頭痛

・不安やイライラの増幅

・免疫力の低下

・集中力や思考力の低下

・首こりや肩こり原因

ダンスの良さをびっくりするぐらい

かき消してしまう破壊力なんです。

マスクを外して新鮮な空気を吸う。

酸素をしっかり体に入れることで

心も体も満たされる！

マスク着用の危険性に

注目してみて下さいね。

ダンスがもたらす素晴らしい効果！

ダンスには『驚くべき可能性！』

が秘められているんです。

ダンスが心と体にもたらす効果を

↓ページで詳しく解説しています！

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