今日も、天気は良くないけれど、暖かいここ大阪。
昨日は、なでしこJAPANで興奮しましたね~(^o^)丿
前半で『負けた』と思ったんですが、
すごい底力を見せてくれました!
僕も、あんな底力を身に付けないと!!と思いました。
かなりの逆境であっても、『メンバー全員があきらめていなかった』
から、あんな最高の試合になったんですね
『あきらめた瞬間が終わりの時』とよく言いますが、ほんまですね。
昨日も、なでしこJAPAN 感動ありがとうございました
ところで、『感動』といえば発表会。
強引な繋げ方ですが(笑)
昨日、ある方と話していて、『ハッ』と気づいたことがあったので、
忘れる前に、書いときます!!
発表会の作品を見て『よかった』『あんまりだった』なんて、
自分なりに『評価』をつけると思うんですが、
その基準が、あまりわからなかったんですが、『発見』しました!
これは、『見る側』の視点で考え付いたんですが、
作品に出ている方々が、どんなに上手い人たちでも
『この作品あんまりやったなぁ』
と感じる時があります。
逆に、そんなに上手い人たちでなくても
『この作品良かったわ』となったりします。
この違いはなんでしょう??
実は、『よかった作品』は
『見ていてその場に参加したくなる作品』なんです
『あぁ~!一緒に踊りたかった』
『自分もあの場所に立ちたかった』と、
思ってもらえる作品は『良い作品』になるのではないでしょうか
ダンスだけでなく『参加したくなる』気持ちが、
相手から出た時、『最高のもの』になるんじゃないでしょうか。
人間は、『自分から、なかなか行動しない』生き物ですから、
そんな人間が、『あそこに参加したかった...』なんて!
2011年の発表会は、そんな発表会になったかな~
今年は、そんな発表会を目指しましょう
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