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先生自身が『踊ることなく』授業をすることが可能です。
なぜ、そう言い切れると思いますか?

 

ダンスの授業が始まり、ダンススタジオや講習会。
さらには、自宅教材も購入し準備してきた。

 

ここまでして、やっと授業が出来たんだ!
『踊ることなく』授業が出来るわけがない!

 

と、感じられる先生もおられるかもしれません。

 

 

『ダンススクール式の授業』をするのであれば。
先生自身が『踊れるようになる』必要がありますからね。

 

 

 

ですが、この玉利式テキストでお伝えしている内容は、
『学校の体育のダンスの授業』を行なう方法です。

 

 

『学校の体育の』ダンスの授業。

 

 

『ダンススクール式の授業』と『学校の体育のダンスの授業』
は、180度考え方・視点が違います。

 

 

なぜなら、僕の考える『学校の体育のダンスの授業』は
先生が『評価する環境』を作ることが大切だと考えているからです。

 

 

 

『ダンススクール式の授業』はどういう形か。
簡単にまとめてしまいますが、

 

「先生が踊る」⇒「生徒に同じ動きをさせる」
「さらに先生が違う動きをする」⇒「生徒に同じ動きをさせる」

 

という事の繰り返し。ですね。

 

 

つまり、『先生がダンス・ステップ』ができる!が、必ずスタートになっている。

 

 

じゃあ、先生のダンスのステップなどの、
『ネタ』が切れたらどうしますか??

 

 

 

では、『学校の体育のダンスの授業』はどういう形か。
こちらも、簡単にまとめてみますが、

 

「先生が生徒を評価できる環境をつくる」⇒「授業をする」
「さらに評価しやすくなっていく」⇒「授業が進む」

 

でも、『先生は全く踊らない』だから、『ネタ』自体が必要ないんです。

 

 

ここまで読まれても、
「そんなうまい方法があるはずがない!」

 

と、思われるかもしれませんが、
ここで時間をとって一つ考えてみて下さい。

 

 

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サッカーの授業で『先生はずっとサッカーしていますか?』
水泳の授業で『先生はずっと泳いでいますか?』

 

 

それが『学校の体育の○○の授業』ですよね。

 

 

 

あまりにも『ダンス』になると違う考えをしてしまう方が多すぎる。

 

『サッカー』も『水泳』も『ダンス』も一緒なんです。

 

 

だから、ダンスの授業でも『先生は踊る必要がない』
むしろ、『踊ってはいけないんです』

 

学校の先生は『踊る専門』ではありません。
『生徒を見て評価をつける専門』じゃないですか?

 

 

それに、『生徒の成長』を感じれる幸せな仕事です。

 

 

そんな『学校の体育のダンスの授業』を行いたい先生に、
このテキストはお役にたてます。

 

玉利式テキスト購入者が『先生が踊らない授業』を行っているのですから...

 

最近では、現代的リズムダンスのテキストが増えてきました。

 

ですが、そのほとんどは『ダンスの仕方・ステップなど』を
教えてくれるもの。がほとんどではないでしょうか?

 

先生方が本当に知りたいことは、『ダンスの授業の方法』ですよね?

 

 

学校の授業で、ダンススクールの授業を行う必要はありません。

 

『ダンスの授業の方法』を知れば、ダンスが出来なくても『授業』ができます。

 

 

ステップができないと...振付けが作れないと...ダンスができないと...授業が出来ない。

 

それは、世間が作った誤った常識です。 

 

 

ダンススクールのような授業がしたいのなら、ダンスができなくてはいけないでしょう。

 

 

でも、『学校の授業』を行う上で、ダンスができなくても授業ができます!

 

 

ダンスを理解していれば、授業方法を知っていれば十分です。

 

 

このテキストを活用して頂くと、『安心して授業に向き合えます』

 

なぜなら、現在の先生方の持っている技術を使うからです。

 

ダンスができなくても、ダンスの授業を行える方法をお伝えしています!

 

 

もうダンススクールのような、先生が必死に踊る授業は止めませんか?

 

 

『学校のダンスの授業』を作りましょう!

 

 

 

 

テキスト内容

 

@ダンスが出来ない先生でも可能な授業方法。

 

A生徒全員をきちんと評価する評価方法。

 

B生徒の個々の能力を引き出す方法。

 

Cダンスの授業で使う、曲の選び方。

 

Dグループで行なう授業を効果的に行う方法。

 

Eダンスで『ステップ』よりも大切なトレーニング方法。

 

F生徒が、くぎづけになる発表の場とは。

 

G先生自身のスキルアップとは。

 

 

 

研修や講習会を受講しても、
『授業方法』が分からない先生方のためのテキストです。

 

『ステップ』 『踊り方』 だけ教える研修会・講習会では、

 

教えてくれなかった『授業方法』を、あますことなく収録しています。

 

 

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この『玉利式体育授業ダンステキスト』の購入者の方から
テキスト内容を、授業に落とし込んだ成果を教えて頂きました。

 

その方も、ダンスの授業方法に悩んでおられました。

 

『本当にダンススクールのような授業しかないのか...』と。

 

その方は、『自分が踊ることなく』授業をされました!

 

このテキストを活用して!

 

しかも、授業を受けている生徒さんが生き生きしているんです!

 

生徒さんがダンスをしている姿も見せて頂きましたが、

 

めちゃくちゃ良い表情をしていました!

 

『先生が踊らなくてはいけない』という常識を捨てませんか?

 

先生も生徒もキラキラできる授業テキストを使って!

 

セミナーでは、大阪市だけでなく奈良県からもご参加いただきました。
先生方の現在の状況は、びっくりするぐらいバラバラでした。

 

何年も前から、授業に取り入れておられて、
経験豊富で授業の組み方もできておられる先生。

 

今年からの導入で、全くどのように授業を進めたらよいか悩んでおられる先生。

 

教育委員会からの研修はあったようですが、

 

『その研修だけで授業が行えるようにはならない。』

 

と教えて頂きました。ダンスレッスンしかなかったそうです。

この玉利式テキストを読んで頂ければ、
今までわからなかった『全体像のイメージ』が分かるようになります。

 

先生の授業の組み立て方も確立されて、
授業回数を重ねるごとに、授業内容が改善できる『キッカケ』になります。

 

授業を、どう進めるかはとても大切なことです。
先生にとって、生徒にとって、効率的な進め方はどうすればよいか。

 

このことにも、分かりやすくきちんと触れています。

 

先生の負担が減るように、授業は確立することが出来ます!

 

授業は、ただカリキュラム通りに行えば良い。
というものではありません。

 

授業の大きな目的は『評価』をすることです。

 

ダンスの授業では、『どこをどう評価しますか?』

 

もう、きちんと決まっていますか?

 

その答えも、この教材の中にあります。

 

これが理解できれば、

 

先生の応用でさらに環境を整えることもできるでしょう!

 

先生方の一番の悩み『ダンススキル』がない現状。

 

この現状を目の当たりにして、愕然としていませんか?

 

『ダンススキル』がなくても『授業を組み立てられる』

 

『ダンススキル』がなくても大丈夫です。

 

なぜなら、その答えは●●だからです。

 

この答え。読めば『なるほど!』と納得されると思います。

 

野球には『野球の教え方』があります。
サッカーには『サッカーの教え方』があります。
水泳には『水泳の教え方』があります。

 

では、ダンスには??

 

もちろん!ダンスには『ダンスの教え方』があるんですよ。

 

『教え方を理解する』ことは、必要不可欠なんです!

 

ダンススキルがないまま、
ずっと授業を進める考えはありませんよね?

 

先生自身、ダンスのことをより理解するために

 

『ダンススキル』を向上させる必要があります。

 

効果的な向上のさせ方を知れば、時間の短縮にもなります。

 

これが!時間のない先生方にはもってこい!なんです。

 

いくら先生が頑張っても、生徒がついてきてくれないと、
授業が成り立ちません。

 

ただ単に授業を進めるだけではいけない。

 

そこで、生徒が授業に集中したくなる『仕掛け』

 

を作ることが必要なんです。

 

これがうまくいくと、

 

何倍も生徒の取り組み方が変わりますよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

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2012年 3月30日(土)中学校体育教員の方向けに、
『現代的リズムダンスの授業対策セミナー』を行いました。

 

実際に現場の中学校体育教員の方の声を聴かせて頂きました。
ダンスが中学校で必修科目になるにあたって、

 

僕が考えていた悩みが、ずばり当てはまっていました。

 

『授業をどう進めて組み立てたらいいかわからない。』

 

『プレ授業を行ったが、その1回で自分のすべてを使い切ってしまい、
 その先の授業をどうすればよいかが分からない。』

 

『ダンスの何を、どう、何から、教えたらいいかわからない。』

 

『評価の仕方、評価のポイントが分からない。』

 

先生方の表情を見ていましたが、
自分の悩みに対して、全く解決の光が見いだせていない状況で、

 

担当の先生方が本当に苦しそうでした。

 

 

今回のセミナー内容は、

○セミナーでは、前半は講習会形式

 

『現代的リズムダンスの授業』の導入部分。

 

どのように授業を進めるのか。
生徒をどこでどう公平に評価するのか。

 

今までの『ダンスの授業の経験』は関係なく、
どなたでも行えるような授業展開をお伝えしました。

 

○後半は、ダンスレッスンで前半の説明を紐解く形式

 

 

次回、セミナーをするときは、
導入部分だけでなく応用部分にも入っていけたらと思います。

 

 

もちろん、今回のセミナーでも、
『玉利式体育授業ダンステキスト』が軸になっております。

 

前半の説明を、後半のレッスンで実践を交えながら紐解いていく。

 

 

このセミナーは、先生方に大変喜んで頂けました!

 

『ダンスの授業が自分で作れそうです!』
『教え方や何を教えたらいいか理解できました!』
『またこんなセミナーをするなら教えて欲しい!』

 

と言って頂けました。

 

 

セミナーを通して僕の考察ですが、

 

『先生方は本当に何もできない状況』なのではないでしょうか?

 

全員が全員ではないと思いますが、
ほとんどの先生方は、『光が見えていない』と思います。

 

 

『玉利式体育授業ダンステキスト』を購入して頂けますと、
このセミナーの全編を閲覧することが出来ます。

 

セミナーに参加できなかった方も、内容を確認することが出来ますよ。

 

【玉利式】体育授業ダンステキスト『先生が踊る授業は必要はない!』(中学・高校向け)

 

2012年4月から、『中学校ダンス必修化』になります。
これにともないダンス業界・ダンス市場が大きな盛り上がりを見せています。

 

●ダンスしやすい動きやすい服だ!
●ダンスに向けに作ったスニーカーだ!
●外で練習するときにもってこいのステレオシステムだ!
●ダンス検定開始だ!
●認定指導員だ!!

 

といった具合に。

 

ダンス市場・業界が盛り上がるのは大変いいことだと思います。

 

 

なぜなら、僕自身もダンス市場に身を置いているからです。
市場が活性化する方がスタジオの生徒さんが増えますからね。

 

それもこれも、『中学校ダンス必修化』が起こったからです。

 

 

しかし、テレビ・ネットで中学校の先生方が、
ダンス必修化対策レッスンに受けている姿を見ました。

 

 

この瞬間、僕はかなりの危機感を感じました。

 

 

『このままでは、ダンス市場は盛り上がらない...』

 

『この影響で衰退するかもしれない...』

 

 

『中学校ダンス必修化』を成功させることは、
ダンス市場・ダンス業界にとって必要不可欠なんです。

 

それなのに、先生たちは何をやっているんだ!!

 

という大きな憤りを感じました。

 

 

今現在、先生たちがやっていることは、
『ダンスレッスン』を受けているだけです。

 

 

●本当に、そのままでダンスの授業ができるようになりますか?
●本当に、そのレッスンで授業に対する『手ごたえ』を感じていますか?
●本当に、自分が踊れるようになれば大丈夫!と、思っているのですか?

 

 

本当の、『ダンスの授業』の対策をしませんか?

 

 

ダンス必修化を誰よりも成功させてほしいんです。

 

【玉利式】体育授業ダンステキスト『先生が踊る授業は必要はない!』(中学・高校向け)

2012年から、『ダンス必修化』がいよいよ始まりました。

 

テレビのニュースでも、ネットのニュースでも、教員の方々が『ダンス必修化対策』という、
『ダンスレッスン』を受けておられる姿を目にします。

 

みなさん、いい汗流していい顔をされておられました。

 

「これで、なんとかなるのではないか。」
「こちらが心を開けばなんとかなるんじゃないか。」‥等。

 

コメントを残しておられました。

 

 

本当にそう思いますか?

 

 

この、テレビニュースやネットのニュースを見て、

 

 

僕は『ダンス必修化』は失敗する。

 

 

と、思いました。

 

 

なぜか?
この教員の方々が受けられているのは、『ダンスレッスン』です。
『ダンス必修化対策』ではありません。

 

もし、以下の項目に当てはまる方は、このまま読み進めてください。

 

教員がダンスできないと授業を進められない。と思っている。
授業対策は、教員がダンスを習い、ステップを覚えれば十分だ。
授業では、教員が心を開き・積極的に動き・かっこいい姿を見せれば大丈夫!
ダンスが嫌いな子供も、教員が楽しい姿を見せれば楽しいはず!
外部からダンスインストラクターを呼べば解決すると思う!
評価の仕方が分からない。評価基準がない。
最終授業で振付けを間違えなければ評価をよ『良い』とする!
授業の進め方に苦労している。
何回かレッスンを受ければ教員のダンス力は身に付く!
DVDを使って振付を生徒におぼえさせよう!
自由に踊る時間を作って、ダンスの楽しさを教えてあげよう!
音楽に身を任せて、自分を表現する時間も作ろう!
このステップができればOKでしょう!と思っている。
グループ練習の内容が組めない。
授業の組み立て自体ができない。
ダンス単元計画通りに進めれば問題ないと思う。
ダンスを通して何を伝えたいのかわからない。
今、ダンスは流行っているから、みんな受け入れてくれる!
生徒主導の授業をしたいが、できない。
みんなが同じ振付けのダンスになってしまう。

 

学校によって、いろいろな教員の方がおられると思います。

 

若くて活発で機敏な動きをする方。年配でおっとりとした方。

 

男性教員・女性教員。といった具合に。

 

現代的ダンスのみとってみますが、やはり若い教員の方は有利ですね。

 

やったことがなくても、テレビやインターネットなんかで目にしている。触れている。

 

という大きな差が、年配の教員とはあると思います。

 

授業では、そういう差がある。ない。に関わらず、進めなくてはなりません。

 

ということは、『教員がダンスできないと授業を進められない!』

 

と思われるのではないでしょうか?

 

【玉利式】体育授業ダンステキスト『先生が踊る授業は必要はない!』(中学・高校向け)

 

そんなことはありません。

 

ただ、『ダンスの教え方』を知っておく必要があります。

 

『ダンスの教え方』を知っている人は、
自分が、かっこよく動ける必要はないと思います。

 

逆に、カッコよく動けても『ダンスの教え方』を知らない方は、
生徒に対して教えることはできません。

 

『ダンスを教える』というのは、そんなに複雑なことではないのです。

 

若かろうが年配だろうが、『教える力は身に付きます。』

 

 

その際に自分も経験しながら学ぶと、会得する時間は、かなり短縮されます。

 

 

ダンスでは、ジャンルによってもお決まりの『ステップ』は、たしかにあります。

 

でも、その『ステップ』ができたからOK!なんて思ってませんよね??

 

『ステップ』というのは、
ダンスの中で、『共通の部分』という認識です。

 

『ある動きに名前を付けた』ただそれだけです。

 

○流行ってるステップだから良い!
○よく見るステップだから良い!

 

というものではないのです。

 

 

よくある間違いに、『ステップができる』=『ダンスができる』

 

という公式があります。

 

 

それは違います。

 

 

『ステップ』は、『ダンスの一部』です。

 

『ステップ』が『ダンスそのものではありません。』

 

 

サッカーでたとえるのなら、
『マルセイユターンができる』=『サッカーができる』

 

ではないですよね??

 

野球でたとえるなら、
『背面キャッチができる』=『野球ができる』

 

ではないですよね??

 

 

大きな枠組みの中の『ワンフレーズ』なんです。

 

 

だから、『ステップできる』=『ダンスができる』
という考え方はやめてくださいね。
【玉利式】体育授業ダンステキスト『先生が踊る授業は必要はない!』(中学・高校向け)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ダンスだけではありませんが、
スポーツというものには、好き嫌い。得意不得意。

 

という受け入れが、生徒一人一人にあり、
一人一人により受け入れ方が異なります。

 

ソフトボールでも、バスケットボールでも、マラソンでも、マット運動でも、

 

好き嫌い。得意不得意。がありますよね。

 

 

それなのに、
『授業では、教員が心を開き・積極的に動き・かっこいい姿を見せれば大丈夫!』
『ダンスが嫌いな子供も、教員が楽しい姿を見せれば楽しいはず!』
という思いこみをしていませんか?

 

本当にそれで、生徒が付いてきてくれると思っていますか??

 

【玉利式】体育授業ダンステキスト『先生が踊る授業は必要はない!』(中学・高校向け)

 

そのままでは、受け入れできない子が確実に出てきます。

 

精神論を打ち立てたところで、子供は動きません。受け入れません。

 

 

そこには、何があるのか。

 

●子供だけではなく、人間一人一人が持つ固定概念。

 

●自分自身の過小評価。

 

●興味自体持つことができない理由。

 

 

ここが、大きく関わってきます。

 

じゃあ、どうすれば少しでも、解決できるのか?

 

それには、『○○』が鍵なんです。

 

それと、『第○○回目の授業』が一番重要になってきます。

 

体育の授業は必ず全員参加ですからね。

 

参加するなら楽しく参加させてあげたいですよね。

 

 

ダンスできる先生がいないんだったら、
『外部からインストラクターを呼べばいいじゃないか!』

 

と、考える学校も、もしかしたらあるんじゃないですか?

 

本当にそれでいいんですか??

 

かなり危険な行為ですよ。

 

 

ダンスではなく他のスポーツで考えてください。

●ソフトボールの授業で、プロを呼びますか?
●バスケットボールの授業で、実業団選手を呼びますか?
●水泳で、オリンピック選手を呼びますか?

 

どうですか?

 

 

僕の記憶では、体育の時間に『プロ』が来たことは、一度もありません!

 

ダンスだけ、なぜ特別扱いするのでしょうか?

 

 

では、なぜダンスだけ外部講師に頼ろうとするのか。

●担当の先生が踊れないから?
●ダンスが授業で初めての試みだから?
●担当の先生ができるダンスのステップの種類が少ないから?

 

違いますよね。

 

『ダンスの教え方』が分からないんですよね。

 

【玉利式】体育授業ダンステキスト『先生が踊る授業は必要はない!』(中学・高校向け)

 

そこを外部講師に頼ってしまうと、どうなると思いますか?

 

外部講師が居ない時に、

 

授業で出てきた、生徒が分からない部分を、担当先生が答えることができますか?

 

伝えることができますか?

 

 

大きく決定的なのが、『担当先生の授業力がなくなります。』

 

 

よく、考えてみた下さい。

 

 

 

ですが、外部講師を使うと、とても効果的なことがあります。

 

それは『○○に良い影響を与えることができる。』

 

 

ここは、結構重要で、生徒自身が授業に入り込むのに役立ちます。

 

もちろん、教材で解説させてもらっています。

 

 

もしかして、あなたの学校の先生は、
最終授業で振付けを間違えなければ評価を『良い』とする!

 

という方針で授業をしようと考えてませんか??

 

 

ちょっと待ってください!

 

 

ダンスは、算数とおなじですか?
ダンスは、英語とおなじですか?

 

ダンスの楽しさを伝えたい。
といいながら、間違ってはいけない。

 

て、なんか矛盾していませんか??

 

ダンスの発表会にしても、舞台にしても、
プロでも振付を間違えます。

 

『評価基準を見直しましょう。』

 

というより、『評価の仕方』が分からないんじゃないでしょうか?
【玉利式】体育授業ダンステキスト『先生が踊る授業は必要はない!』(中学・高校向け)

 

では、なぜ『評価の仕方』が分からないんですか?

 

それは、

 

『授業の進め方』が確立されていないから。なんです。

 

ソフトボールの授業で、
『ヒットを打てなければ評価は悪い』としていますか?

 

サッカーの授業で、
『フリーキックが入らなければ評価は悪い』としていますか?

 

違いますよね??

 

 

もしかしたら、少しは含んでいるかもしれませんが、
この項目だけで評価を決めてしまいませんよね??

 

 

一番大きく評価にかかわるのが、『授業態度』なのではないでしょうか?

 

 

じゃあ、なぜ? ダンスで授業態度が大きくウェイトをしめないのか?

 

 

それは、『授業の進め方』が確立されていないからです。

 

 

僕自身、高等専修学校で選択科目ですが、

 

『ダンス講師』をした経験があり、授業の進め方には苦労しました。

 

僕が、授業をしたときの進め方は、『ダンススクールと同じ』進め方をしていました。

 

選択科目なので、授業を受けてる生徒は、頑張って授業に取り組んでくれました。

 

背が高い子も低い子も、スマートな子も少しぽっちゃりした子も、

 

この授業を通してわかったことがあります。

 

それは、『○○が生徒にきちんと伝わると授業に入り込む。』

 

ということでした。

 

 

ただ、この時の授業の進め方は、『ダンススクールと同じ』進め方でした。

 

 

今の、必修化の授業の進め方を見ていて、
この僕の授業と全く同じ『ダンススクールの進め方』をしようとしていると思います。

 

 

この進め方は、『絶対失敗します。』

 

 

僕が『ダンススクールの進め方』で授業をできたのは『ダンスインストラクター』だから。

 

 

学校の先生は『ダンスインストラクター』ではないですよね??

 

 

絶対にやめてください。

 

学校の先生には『ダンスの授業の進め方』が必要なんです。

 

 

僕は、この自分自身の経験をもとに、『ダンスの授業の進め方』を考え出しました。

 

【玉利式】体育授業ダンステキスト『先生が踊る授業は必要はない!』(中学・高校向け)

 

たしかに何回かレッスンを受ければ、教員のダンス力は身に付くと思います。

 

ダンス力は...

 

ただ、その先が大切なのではないでしょうか??

 

教員が、踊れたからといって『ダンスの授業』ができるとは限りません。

 

『ダンス力』と『ダンス指導力』は全く違います。

 

 

それと、『ダンスは体で覚える』と思っていませんか??

 

 

この考えは、3割正解で7割間違いです。

 

じゃあ残りの7割は何なのよ!!

 

【玉利式】体育授業ダンステキスト『先生が踊る授業は必要はない!』(中学・高校向け)

 

『ダンスは頭で覚えます』

 

 

いやいやいや!と思われますが、そうなんです。

 

 

これは、特にダンス初心者にあてはまります。

 

『頭をきちんと使う』方がダンス上達は早いです。

※頭を使うということは、頭で回ったりする事ではありません!
危険なので絶対に授業ではやめてくださいね!

 

この頭を使う。という行為はダンスだけじゃなく、
サッカーでも、野球でも、水泳でも同じと思います。

 

ただ、スポーツにより使い方は違いますけどね。

 

 

ダンスの頭の使い方も、この教材では解説しております。

 

 

そして、一番の事実は、
『ダンスを頭を使って覚える』と『ダンス指導力』が身に付きます。

 

 

ダンスの振付けなんて考えられない!できるわけがない!

 

そうだDVDを見させて、振付けを覚えさせよう!

 

なんて考えてませんか??

 

 

一つ質問です。

 

あなた自身、DVDを見て振付を覚えられますか?

 

 

もちろん覚えれる!と回答できた方にはもう一つ。

 

振付をきちんと覚えるまで、どれぐらい時間がかかってましたか?

 

 

そして最後に、

 

覚えるまで、何回巻き戻してDVDを見ましたか??

 

 

ここまでをひっくるめて、別の質問をします。

 

 

授業でDVDを使って、生徒が振付を覚えられると思いますか?

 

 

答えは...どうでしょう?

 

【玉利式】体育授業ダンステキスト『先生が踊る授業は必要はない!』(中学・高校向け)

 

DVDに頼ることは、もう一つ問題が生まれます。

 

もし、生徒がどうしてもわからない部分が出たとき、
担当教員は答えることができますか?

 

できませんよね?

 

 

授業時間は限られています。

 

授業中のこのDVDの活用は考えない方がいいと思います。

 

 

 

ダンス単元計画を見る機会があり、
ところどころでこの表現が出てきていました。

 

 

『自由に踊る』

 

 

思わず、え!!と思いました。

 

 

「曲に合わせて自由に踊りなさい!」と言われて踊れますか??

 

 

百歩譲って自由に踊れたとして、
それで、ダンスの楽しさは伝わりますか??

 

「曲にあわせて自由に踊るって最高だぜー!」
「ダンスの楽しさ、曲の素晴らしさが伝わるぜー!」

 

【玉利式】体育授業ダンステキスト『先生が踊る授業は必要はない!』(中学・高校向け)

 

て、絶対無理でしょう!

 

ダンスのプロではないですよね?
陽気なラテン系の人たちではないですよね?

 

 

授業を受けているのは、『踊ることに不慣れな中学生』ですよね。

 

 

この『自由に踊る』という考えは捨ててください。

 

 

ちなみに、『何分』自由に踊らす気ですか??

 

あなたは『何分』自由に踊れますか??

 

 

ダンスの授業では、
『全体練習』と『グループ練習』をどう取り入れるか。

 

が特に重要になってきます。

 

『全体練習』のイメージは、
担当教員のかたは、ぼんやりとはあるんじゃないかと思います。

 

いわゆる『ダンススクール的な授業です。』

 

 

ですが、『グループ練習』となるとどうでしょうか?
イメージできていますか??

 

『グループにわけて、何をどうさせるのか。』
『グループに分けて、授業をどう進めるのか。』
『グループに分ける意味があるか。』

という疑問も出てくるんじゃないでしょうか?

 

ですが、『グループ分け』は必要です。重要です。

 

 

影響力のあるダンスインストラクターなら、
『全体練習』というものだけでも成り立ちますが、

 

学校では、担当教員の先生が仕切ります。

 

『グループ練習』をうまく組めると、何が起こるのか?

 

ここが、一番の注目部分です。

 

 

それは、

 

 

『教員の体がフリーになる。』

 

 

え!!それだけ?と思いましたか?

 

【玉利式】体育授業ダンステキスト『先生が踊る授業は必要はない!』(中学・高校向け)

 

このことができるかできないかが、運命の分かれ目です。

 

 

もしかして本質的な問題の

 

『授業の組み立て方自体できない。』

 

なんてことになっていませんか?

 

 

こうなってしまっていると大問題です。

 

今すぐに、この教材を手に入れてください!!

 

というしかありません。

 

 

ですが、ご安心してください。

 

『まだ、授業は始まっていません!』

 

『まだ、時間が十分にございます!』

 

『これからでも、可能です!』

 

 

ただし、この教材を手に入れないと頂かないと組み立てできません。

 

【玉利式】体育授業ダンステキスト『先生が踊る授業は必要はない!』(中学・高校向け)

 

なぜなら、

 

『授業全体のイメージ』が、できないからです。

 

あなたは『授業全体のイメージ』

 

つまり、

 

『全授業を通してのダンスの授業のイメージ』がありますか??

 

 

このイメージを描けているのか。いないのか。

 

これだけでも、『ダンスの授業に対する取り組み方』が変わってくるんですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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インターネットを通して、
『北海道教育委員会』のホームページにある。

 

【ダンスにおける単元計画例】を見ることができました。

 

すごく、うまくまとめられた資料でした。

 

●授業に対する取り組み方。
●授業の課題。
●授業全体の進め方。
●各時間の授業の進め方。
●生徒の評価の仕方。
●動機づけ。
●学習のねらい。

 

などなど。細かく説明がされておりました。

 

なので、これを目にされた教員の方は、
『このダンス単元計画通りに進めればうまくいくのではないか!』

 

と思われたんじゃないでしょうか?

 

【玉利式】体育授業ダンステキスト『先生が踊る授業は必要はない!』(中学・高校向け)

 

僕は、ダンスインストラクターとして、
『ダンスを教える』仕事を10年以上してまいりました。

 

これは、そんな僕の意見ですが、

 

『ダンス単元計画』通りに進めてもうまくいきません。

 

確かに、すごく良くまとめられています。

 

各時間の授業方法まで載っていて、これがあれば授業はできる。

 

と、思ってしまいそうですが...

 

 

僕が感じたのは違いました。

 

なぜならここには、

 

『重要な○○が抜け落ちているからです。』

 

それに、

 

『○○を考えての授業構成ができていない。』

 

とも考えました。

 

 

この答えは、僕が『ダンスを教える仕事』をやってきた経験から感じたことです。

 

 

この悩み、実は結構多くの人が抱えているんです。

 

『ダンスを通して』というより『この授業を通して』何を伝えたいのか。

 

 

すぐ思いつくことは、

●踊る楽しさ!
●音に合わせることで自分を表現できること!
●踊るというコミュニケ―ション!
●全員が一つになっている!というチーム力

なのではないでしょうか??

 

 

ここで疑問が生じませんか??

 

この感情・思いを

 

『どうやって伝えるのか?』

 

『どういう授業の進め方で伝えれるのか?』

 

ということです。

 

 

口で言ったって伝わりません。

 

心と体で感じれたときに初めて『伝わる』んですよね。

 

【玉利式】体育授業ダンステキスト『先生が踊る授業は必要はない!』(中学・高校向け)

 

この『伝わる』ことにより、ダンスの授業は成功を収めることができるんじゃないか。

 

と思います。

 

 

それには、授業をただ単に進めていくのではなく、

 

生徒に、どうやって伝えるのか。

 

上記の感情を、
『ダンスを通して』『授業を通して』

 

 

そのためには、

 

授業の中に『仕掛け』作ることが必要なんです。

 

 

今回、ダンスが義務教育の現場で必修科目になったのには、
この考え方が入っているからではないでしょうか??

 

それでは、お聞きします。

 

 

「あなたのまわりで、ダンスが本当に流行っていますか?」

 

「ダンスを習っている子は、何人いますか?」

 

「ダンスを好きな子は、何人いますか?」

 

 

正直な見解をさせて頂きます。

 

 

『ダンスは今現在、そこまで流行っておりません。』

 

 

確かに、昔と比べると『露出』は格段に広がりました。

 

本当にうれしい限りです。

 

 

ですが、『ダンスの知名度』『ダンスの浸透率』が格段に上がったか?

 

 

そんなことはありません。

 

じゃあ、『ダンス必修化』になるからダンス市場が燃え上がるのか?

 

そんなこともありません。

 

 

なぜか?

 

 

例を出して見ましょう。

 

昔、学校の授業から大きく取り上げられアニメになりすごく流行したスポーツがありました。

 

それは何かわかりますか?

 

 

それは、みんなが夢中になりました!

 

 

答えは!!!

 

【玉利式】体育授業ダンステキスト『先生が踊る授業は必要はない!』(中学・高校向け)

 

『ドッジボール』

 

 

 

どうですか?

 

すごく流行りませんでしたか??

 

休憩時間や放課後など、生徒がドッジボールをしない時はありませんでした。

 

じゃあ、ここで質問です。

 

今現在、それぐらい『ダンス』は燃え上がっているのか?

 

答えは、NO。です。

 

 

今現在、そこまで『ダンスは流行っていません。』

 

 

ここが大きな間違いなんです。

 

 

『授業は、先生が仕切って進めていかなければならない。』

 

と、誰もが考えることだと思います。

 

ですが、ダンスの授業では、
『先生主体』ではなく『生徒主体』

 

で進めていくことにより、授業がよりスムーズに運び出します。

 

授業に取り組む生徒の姿勢も変わってきます。

 

 

ですが、『生徒主体』にできない。と悩んでしまうと思います。

 

【玉利式】体育授業ダンステキスト『先生が踊る授業は必要はない!』(中学・高校向け)

 

『仕掛け』を作ることで、『生徒主体』の授業にすることができます。

 

ですが、全部が生徒主体ということではありません。

 

重要なところは、もちろん先生主体ですが、
ほとんどの時間は生徒主体の方がうまく進みます。

 

ダンスの大切にしたいところ『自由に踊る』
という部分が『生徒主体』の授業で伝えることができるんです。

 

 

ダンスの授業の一番重要孝になる『振付け』

 

もしかして、DVDを使おうと考えてませんか?

 

DVDを使うことで起こるデメリットは、前の項目で書いておりましたが、

 

もう一つございます。

 

同じDVDを生徒全員が見ることで、『全員が同じ振付になる』

 

●楽しいと思いますか?
●生徒たちの個性が出ていますか?

 

この方法は、先生は正直楽ちんです。
先生は、そのDVDの振付けを覚えて、

 

一つ一つの動きを説明できるようにしていれば、全く問題ないわけですからね。

 

先生の立場から考えると、
「DVD使いたい!」
と思ってしまうのも無理はないと思います。

 

【玉利式】体育授業ダンステキスト『先生が踊る授業は必要はない!』(中学・高校向け)

 

『ダンスを通して授業を通して何を伝えたいですか?』

 

 

この質問に、やっぱり戻りますし、
この質問の答えを先生がきちんと持ち続けることで、

 

授業の方針・進め方が決まってくると思います。

 

 

それでもまだ振付けにDVD使いますか??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

○教材一式はダウンロード形式でございます。

 

 

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ダウンロードは決済終了確認後専用ページからダウンロード。
ダウンロードしてパソコンですぐにご覧になれます。

 

 

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僕自身『ダンスでみんなを幸せにしたい。』という思いがあります。

 

ダンス必修化が成功することで、
多くの生徒さんたちがダンスによって幸せになることができます。

 

全校が成功したらどうなりますか?

 

 

すごい数の生徒さんが『ダンスの素晴らしさ』『ダンスの楽しさ』を
一気に分かち合うことができるんです。

 

 

だから、『先生たちに頑張ってほしい!!』心底思っています。

 

 

本当に、このままで『ダンスの授業』ができますか?

 

 

是非、ご検討ください。

 

【玉利式】体育授業ダンステキスト『先生が踊る授業は必要はない!』(中学・高校向け)

 

今からでも間に合います。
今からでも授業展開を変更できます。
今からでも生徒を成長させることが出来ます!

 

無料で提供するべきか迷いましたが、

 

情報・教材はどんなにいいものでも、

 

『無料のものは』活用されません。

 

リスクを負うから、絶対に活用してやろう!
と思うんです。

 

この教材が、本当の授業対策になると自負しております。

 

玉利 仁志

 

 

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